深刻な特養ホーム建設の遅れ〜公共用地の活用で促進を
私は、六月議会の一般質問で特別養護老人ホームの建設が大幅に遅れている問題を取り上げました。特養ホームの待機者は増え続け、四千八百九十九人(四月一日現在)にのぼっています。
介護報酬の二度にわたる切り下げで、運営法人は財政的にもギリギリで人材確保もままならない実態にあります。それなのに川崎市は法人まかせで支援策を具体化しませんでした。その結果、07年度の整備計画は、大規模特養・2か所240床、小規模特養2か所49床の計画でしたが、名乗り出る法人が出ず、新設はゼロという事態になってしまいました。
08年度からの3カ年計画でも1か所120床と小規模特養1か所29床の見通しがたっただけという状況です。これでは、待機者が増え続けるのも当然です。
さすがに市も今年度から「検討委員会」を立ち上げ、特別養護老人ホーム等介護基盤の整備手法、助成のあり方、人材の確保、運営支援について、来年度の予算編成と調整を図りながら、まとめる方向です。
私は幸警察署跡地など公有地の活用の重要性を強調し、神奈川県との協議を急ぐことを要求しました。
介護報酬の二度にわたる切り下げで、運営法人は財政的にもギリギリで人材確保もままならない実態にあります。それなのに川崎市は法人まかせで支援策を具体化しませんでした。その結果、07年度の整備計画は、大規模特養・2か所240床、小規模特養2か所49床の計画でしたが、名乗り出る法人が出ず、新設はゼロという事態になってしまいました。
08年度からの3カ年計画でも1か所120床と小規模特養1か所29床の見通しがたっただけという状況です。これでは、待機者が増え続けるのも当然です。
さすがに市も今年度から「検討委員会」を立ち上げ、特別養護老人ホーム等介護基盤の整備手法、助成のあり方、人材の確保、運営支援について、来年度の予算編成と調整を図りながら、まとめる方向です。
私は幸警察署跡地など公有地の活用の重要性を強調し、神奈川県との協議を急ぐことを要求しました。

